大橋諒子も全裸で生活していた

縛られるのが好きなMりんこと大橋諒子(おおはしりょうこ=19歳)が、10月17日放送の明石家さんまの「恋のから騒ぎ」で、彼氏の自宅で全裸で歩き廻ることを告白しました。
大橋諒子は彼氏の家でお風呂に入り、お風呂から出た後、タオルで体を拭いて、全裸のままリビングを通ってパジャマを取りに行った。
すると、彼氏に「恥じらいを持ってくれ」と言われたそうです。
大橋諒子の実家では、母親のびわりんこと大津びわ子が平気で全裸になるため、それが普通だと思っていたそうです。それに、彼氏に全てを見せたいし、彼氏も見慣れているから平気だろうと思っていたそうです。
大橋諒子が裸でウロウロしても、その夜、エッチをしないこともあるそうです。


恋のから騒ぎの大橋諒子も母親の大津びわ子も全裸で生活していた。

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