2代目ウイルスバスターガールは山本美月だった

トレンドマイクロは2010年8月31日、自称サクサク軽快のウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」のキャンペーンガール「2代目ウイルスバスターガール」に山本美月（やまもと・みづき＝19歳）が選ばれたと発表しました。

「ウイルスバスター2011クラウド」の発表にともない、初代ウイルスバスターガールの仲間リサ（27歳）は退任し、山本美月が2代目ウイルスバスターガールに就任しました。

2代目ウイルスバスターガールに就任した山本美月は、CM撮影のについて「初めてのワイヤーアクションでした。慣れない高いヒールで大変でした。次の日、筋肉痛になりました」とコメントしています。

トレンドマイクロは、ウイルスバスターガールの交代にともない、「2代目ウイルスバスターガールは誰だ？」キャンペーンを実地しており、当ブログは当初から「2代目ウイルスバスターガールは山本美月」で山本美月と予測していました。

「ウイルスバスター2011クラウド」は、ウイルス検出に関するデーターの8割をデーターセンターで行う「クラウド技術」を採用することにより、ユーザーのパソコンを80%軽くすることに成功したと主張しています。

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2代目ウイルスバスターガールは山本美月だったへのコメント

クラウド技術の意味が良く分からない。ユーザーのパソコンとトレンドマイクロのクラウドのサーバーがつながるということは、トレンドマイクロは顧客のパソコン内の情報を勝手に収集するということなのだろうか？

それに、ウイルスバスターはHPがウイルスに感染した過去があるので、クラウドのサーバーがウイルスに感染すれば、クラウドのサーバーにアクセスしたパソコンが全てウイルスに感染するような気もする。トラブルや不具合が起こらないのか、しばらくは様子をみることにする。

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