宮城県警塩釜署は2月4日、宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目めにある私立仙台育英高校2年生の男子生徒A(18歳)を殺人未遂の容疑で逮捕しました。
男子生徒Bは10日間の怪我を負いましたが、仙台育英高校側は救急車を呼ぶなどの措置をとらなかったうえ、警察へ届け出たのは事件から4日後だったとのことです。
男子生徒Aも男子生徒Bもともに中国人留学生で、男子生徒Bが中国にある実家へ電話していたところ、男子生徒Aが犯行に及んだとのことです。
男子生徒Bは調べに対して、「部屋で電話をしているのが、気にくわなかった」などと供述しているとのことです。
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仙台育英高校では2月2日に高校入試を実地しています。入試前に殺人未遂事件が明るみに出ると困るので、仙台育英高校は事件を隠ぺいしようとしたのではないでしょうか?
生徒がナイフで刺されているのに、救急車を呼ばないのは不自然です。救急車を呼ぶと警察に通報されるので、救急車を呼ばなかったのではないでしょうか?