日本大学の内部資料が流出

2010年4月26日までに、日本大学の内部資料がインターネット上に流出して、けつ毛バーガーとなりました。
日本大学人事部の男性職員がコンピューターウイルスに感染したパソコンで、ファイル共有ソフト「winny(ウィニー)」を使用したため、日本大学の内部資料を流出させたものとみられています。
流出したのは、男性職員の不倫相手の画像のほか、日本大学関係者1万3700人分の名前や電話番号を含む個人情報や公金横領やセクハラなどの聴取記録などの内部資料です。
ほかにも、職員の大麻使用、教授の学歴捏造など、大量の資料があり、ネタは尽きないようです。
インターネット掲示板「2ちゃんねる」では、「妻と子供2人を養いながら、不倫で豪遊できるのはおかしい。資金源はどこよ」「不倫相手はアグネスチャンに似ている」「日大崩壊」などと話題になっています。
2010年3月25日には、長崎県長崎市にある市立江平中学校の校長がファイル共有ソフト「Winny」を使用して、学校の関係資料を員田ネット上に流出させたばかりでした。

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