いとうあさこが無人島でゾッとする話

いとうあさこが、7月28日放送の「松本人志の○○な話」のゾッとする話で、無人島生活で海賊に襲われそうになった話をしていました。
いとうあさこは7~8年前、半年間ほど女の子だけで、無人島で生活するという番組の企画に参加していた。
無人島生活を開始してから2~3ヶ月経った頃、水平線に大きな船が見えたので、草などを燃やして助けを求めた。
いとうあさこらは20~30分ほど助けを求めていると、船が方向を変えてこちらに向かってきた。近くまで来ると、船から男が海の中に飛び込み、こちらへ泳いできた。
これで助かると思っていたら、島の裏側に待機していたスタッフのボートで船に近づいていき、船の男達とモメ始めた。スタッフは船に乗り込んで船員に何かを渡すと、泳いでいた男性も船に戻り、船は再び向きを変えて去っていった。
せっかく助かると思っていたのに、船が去っていくので、何が起こったのか分からなかった。スタッフから、その船は海賊船で、助けに来たのではなく、裸の女が沢山いるということで、いとうあさこらを襲いに来ていたことを聞きゾッとしたと話していました。
調べてみると、いとうあさこが無人島生活をしていたのは、日本テレビ系番組「進ぬ!電波少年」の「電波少年的15少女漂流記」(8少女漂流記)でした。
無人島生活には、森三中のリーダー黒沢かずこも参加していたのですね。全く知りませんでした。電波少年はもう1度再放送して欲しいです。


いとうあさこが無人島でゾッとする話!松本人志の○○な話!

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