松本人志が猫のチョースケでゾッとする話

松本人志が、10月20日放送の「松本人志の○○な話」の「ゾッとする話」で、飼っていた猫のチョースケでゾッとした話を紹介しました。
松本人志が小学校3年生か4年生のときの話。松本人志の家ではチョースケという名前の三毛猫を飼っていた。チョースケはビックリするほど蚤(ノミ)が酷く、家族全員が蚤に噛まれていた。
このままではダメだということになり、松本人志と兄の2人がチョースケをたらいに入れて洗うことにした。
2人は、たらいにお湯をはり、チョースケを入れた。犬や猫は、耳に水が入るといけないため、チョースケの頭だけをお湯から出していた。
3分ぐらいすると、体中に居た蚤がチョースケの顔に集まってきて、三毛猫のショースケの顔が蚤で真っ黒になってしまった。
2人は驚いて、チョースケの頭をお風呂の中に沈めてしまったと、松本人志は話していました。
松本人志によると、チョースケの顔は1匹の蚤に見えたそうです。


松本人志の○○な話!松本人志が猫のチョースケでゾッとする話。

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