松本人志が「松本人志の○○な話!」の「ゾッとする話」で、両親の会話でゾッとした話を紹介していました。
松本人志が小学校5年生頃の話。家に自分の部屋はなく、松本人志は兄と寝ていた。そして、ガラス戸で仕切られた隣の部屋で、両親が寝ていた。
松本人志が朝方6時ごろに目が覚めた。すると、隣の部屋で寝ている両親の会話が聞こえてきた。母親が「おっぱいがおおきくなったやろ」と言うと、父親が「うん」と言ったのでゾッと話していました。
松本人志は会話がトラウマとなり、白目をむいて寝るようになったそうです。
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