覚醒剤所持で逮捕されたサイバーノリPこと酒井法子容疑者(38歳)が、逃亡中に髪の毛を切っていたうえ、髪の毛を染めていた事が分かりました。
一部報道によると、酒井法子容疑者は、逃亡中に東京都内の量販店で、食料品とともに毛染め液なども購入して、毛を染めていたそうです。
髪の毛を染めれば毛髪鑑定をしても覚醒剤成分が検出できなくなるととされており、証拠を隠滅するために毛を染めたものとみられています。
酒井法子は毛髪鑑定の結果、毛髪から覚醒剤成分が検出されたのですが、毛髪50本を採取したにも関わらず、わずかな覚醒剤しか検出されなかったそうです。
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