山口ひかりの自殺未遂について

芸能事務所「アンカー」は2011年3月1日、所属タレント山口ひかり(19歳)の自殺未遂報道を否定するコメントを、山口ひかりのブログ「ひぃ〜様パラダイス」掲載しました。

所属事務所アンカーなどによると、山口ひかりは2011年2月19日、自宅ベランダで足を滑らせて「頸髄損傷」と診断され、一時は左半身麻痺になっていたが、現在は回復傾向にあり、リハビリ中とのことです。

2011年3月1日発売の週刊誌が、山口ひかりの傷病について、風呂場で自傷行為に及んだなどと自殺未遂を報じており、所属事務所は報道を否定する形で、コメントを掲載しました。

山口ひかりは、俳優・新田純一(47歳)と前妻の歌手・ひろえ純(43歳)との間に生まれた次女で、13歳からジュニアアイドルとして活躍していました。

関連記事

コメントを投稿する

コメントの反映に数時間かかる場合があります。

ブログ内検索