酒井法子が「覚醒剤を抜くために逃走した」と供述

覚醒剤所持で逮捕されたサイバーノリピーこと酒井法子(38歳)が「覚醒剤を抜くために逃走した」と供述をしていることが、8月25日に分かりました。
TBSニュースによると、酒井法子は、夫の高相祐一(41歳)が職務質問を受けた現場から逃走してからの謎の6日間について、「覚せい剤を抜くための逃走だった」などと供述をしたとのことです。
酒井容疑者は、知人の建設会社会長とともに職務質問の現場から車で逃走。その後、山梨県身延町にある親族宅で1泊。続いて、東京都東大和市にある会長の親族のマンションで2泊。そして、神奈川県箱根町の会長の親族の別荘で2泊した後、弁護士同伴で警視庁の関連施設へ出頭していました。
酒井法子は逃走してから出頭するまでの間に、髪の毛を切ったり、ヘアカラーで髪の毛を染めるなど、毛髪検査で覚醒剤が検出できなくするように工作していたのではないかと指摘されていました。


ついに酒井法子が落ちた!「覚醒剤を抜くために逃走した」と供述!

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