ダンサーの柴原邦彦(38歳)が覚醒剤取締法違反(譲渡・所持)の容疑で逮捕された件について、歌手のGackt(年齢不詳)が謝罪ました。
柴原邦彦は、2010年5月上旬に東京都目黒区青葉台にある自宅で、覚醒剤0.2グラムを所持したほか、知人に覚醒剤の原材料を譲り渡したとして、同年6月に逮捕されていました。
柴原邦彦は「SHIBA」の名義でダンサーとして活動し、2008年に行ったGacktのツアー「Requiem et Reminiscence II -再生と邂逅-」に参加していましたが、体調を崩して途中で離脱していました。
一部情報によると、今回の覚醒剤のルートは、ノリピーこと酒井法子(高相法子)が逮捕された「のり塩事件」に関連している可能性があるとのことです。
関連記事
コメントを投稿する
コメントの反映に数時間かかる場合があります。
2010年9月23日(木)Copyright(C) 芸能情報All Rights Reserved.