ハシーシュとは、インド大麻の若芽を乾燥させた大麻のことです。インドやイランやエジプトなどで愛用されていましたが、現在は法律で禁止されています。 暗殺者「アサシン」の語源は、ハシーシュです。 山崎豊子の小説「不毛地帯」で、イラン国王の侍医ドクター・フォルジがハシーシュを吸引するシーンが登場します。
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