酒井法子の父親は暴力団組長だった

逃走中の酒井法子（高相法子＝38歳）の父親は、暴力団の組長だったそうです。
インターネット上の情報によると、酒井法子容疑者の父親は、福岡県の山口組系暴力団・酒井組の組長・酒井峰吉（やくざ用の名前）とのこと。
酒井組は覚醒剤を販売を主な収入源としていたため、伊豆組から破門となる。その後、酒井峰吉は、故郷の山梨県で金融業などを営んでいたが、高速道路でジャガーを運転していたところ、中央分離帯に衝突して死亡したとのことです。かなり男気のある人だったそうです。
酒井法子容疑者の弟（30歳）は、山口系暴力団の元組員で、覚醒剤使用の容疑で2009年7月19日に逮捕されているのです。
しかし、酒井法子容疑者と弟とは異母兄弟にあたり、面識はないそうです。