押尾学が自殺か?

お塩先生こと俳優の押尾学(おしお・まなぶ=31歳)が、自殺に見せかけて殺されたという噂が流れています。
警視庁捜査1課は12月4日、麻薬取締法違反(譲渡)の容疑で押尾学容疑者の逮捕状を請求しました。
執行猶予中にもかかわらず、12月5日現在も押尾学容疑者の行方が分かっておらず、押尾学は自殺に見せかけて殺されたのではないかという噂が広まっています。
押尾学容疑者は8月2日、東京・六本木ヒルズにあるピーチ・ジョン社長の野口美佳名義のマンション1室で死亡していた麗城アゲハ(田中香織=没30歳)に、合成麻薬「MDMA」を渡した疑いがもたれています。
押尾学容疑者は調べに対して、「麗城アゲハ(田中香織)からMDMAを1錠もらった」などと供述していました。
しかし、麗城アゲハ(田中香織)の毛髪からMDMA成分が検出されなかったほか、麗城アゲハ(田中香織)はMDMAを入れる容器を所持していなかったことなどから、麗城アゲハ(田中香織)はMDMAを常習していた可能性は小さいとみて、警視庁は押尾学容疑者に任意の事情聴取を要請していました。
ところが、押尾学容疑者は判決後、1度しか任意の事情聴取に応じなかったとこから、警視庁は捜査の必要があると判断して、逮捕状を請求しました。
以前から押尾学の事件には大物政治家の息子がからんでいると噂されており、押尾学は自殺に見せかけて殺されたのではないかと噂されています。
また、警視庁は、麗城アゲハ(田中香織)の携帯電話を捨てたとして、証拠隠滅の容疑で、押尾学の元マネージャーの逮捕状を請求しました。
さらに、押尾学容疑者にMDMAを渡したとして、麻薬取締法違反(譲渡)の容疑で、押尾学容疑者の知人の逮捕状を請求しました。


覚醒剤で逮捕状が出た押尾学が自殺したとの噂が流れています。

コメントを投稿する